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「猫鳴り」を読んで

猫鳴り (双葉文庫)猫鳴り (双葉文庫)
(2010/09/16)
沼田 まほかる

商品詳細を見る


あらすじ<Amazon>より

ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、飼い主の夫婦や心に闇を抱えた少年に対して、不思議な存在感で寄り添う。まるで、すべてを見透かしているかのように。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた…。「死」を厳かに受けいれ、命の限り生きる姿に熱いものがこみあげる。

3部構成からなりたっています。
第一部は、捨てられた子猫「モン」を飼うまで。
ある日、家の前に捨てられていた、生まれて日も浅い子猫。
飼うことは出来ないと捨てに行く、なぜか戻ってくる。
また捨てにく。。

飼ってあげればいいのに、途中で読むのを辞めようか
とも思いました。
私は、大の猫好きです。猫も飼っています。
なので、捨てないでよ。。と
結果、この夫婦に飼われる運命だった子猫。
「モン」となずけます。
この子猫を飼うまでの妻「信枝」の心を繊細に
描かれています。


「モン」をめぐる人の物語。

静かに、静かに物語は進んでいきます。

3部は、それから20年「モン」は老猫になってます。

夫婦のもとに来た「モン」妻、信枝はもう亡くなっています。
夫と「モン」二人の暮らし。。

もう、号泣しました。
涙なくしては読めません。
私の飼い猫が年老いたらと考えたら
涙が止まらない。
でも、自然のままにしてあげるのがいいのでしょう。

この本を琉妃先生にすすめたら
「嫌だ、読まない」と言っていました。
琉妃先生のところには、3匹の猫がいます。
そのうち、一匹は「チビコ」というおばあちゃん猫です。
もう、がんも進行していて、いつまでかなぁ~と
日々考えている状態です。

でも、「読んでみてよ。自分の心構えが出来るよ」
と再度、進めて、ようやく読んでいただけました。

琉妃先生曰く
「おくる日の心構えが出来た感じ。自然のままに行かせてあげるのが良いかも」

猫を飼っている人もい飼っていない人も
読んで頂きたい、おすすめの本です。

う~~!
思い出しただけでも、泣けてきた。。。。

  1. 本のこと
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