毎週、生まれ月の運勢をタロットで占い、アップしています。

恋愛占い師「紗花」のブログ

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  1. スポンサー広告

「完全なる首長竜の日」

完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)完全なる首長竜の日 (宝島社文庫)
(2012/01/13)
乾 緑郎

商品詳細を見る


あらすじ(amazonより)
少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。

2011年の「このミステリーがすごい」大賞受賞作です。

『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊著)以来の選考委員即決、ってあったので
読んでみましたが、・・・
う~~ん

途中までは、引き込まれました。
現実と仮想の境界があいまいになり、どれが現実でどれが仮想なのか?

最後は、結果が見えてきてつまらなくなりました。
結局、現実は存在しないの?
仮想の中だけでの謎解き
主人公の敦美の自殺原因もありきたりだし、
感情移入できませんでした。


  1. 本のこと
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


「猫鳴り」を読んで

猫鳴り (双葉文庫)猫鳴り (双葉文庫)
(2010/09/16)
沼田 まほかる

商品詳細を見る


あらすじ<Amazon>より

ようやく授かった子供を流産し、哀しみとともに暮らす中年夫婦のもとに一匹の仔猫が現れた。モンと名付けられた猫は、飼い主の夫婦や心に闇を抱えた少年に対して、不思議な存在感で寄り添う。まるで、すべてを見透かしているかのように。そして20年の歳月が過ぎ、モンは最期の日々を迎えていた…。「死」を厳かに受けいれ、命の限り生きる姿に熱いものがこみあげる。

3部構成からなりたっています。
第一部は、捨てられた子猫「モン」を飼うまで。
ある日、家の前に捨てられていた、生まれて日も浅い子猫。
飼うことは出来ないと捨てに行く、なぜか戻ってくる。
また捨てにく。。

飼ってあげればいいのに、途中で読むのを辞めようか
とも思いました。
私は、大の猫好きです。猫も飼っています。
なので、捨てないでよ。。と
結果、この夫婦に飼われる運命だった子猫。
「モン」となずけます。
この子猫を飼うまでの妻「信枝」の心を繊細に
描かれています。


「モン」をめぐる人の物語。

静かに、静かに物語は進んでいきます。

3部は、それから20年「モン」は老猫になってます。

夫婦のもとに来た「モン」妻、信枝はもう亡くなっています。
夫と「モン」二人の暮らし。。

もう、号泣しました。
涙なくしては読めません。
私の飼い猫が年老いたらと考えたら
涙が止まらない。
でも、自然のままにしてあげるのがいいのでしょう。

この本を琉妃先生にすすめたら
「嫌だ、読まない」と言っていました。
琉妃先生のところには、3匹の猫がいます。
そのうち、一匹は「チビコ」というおばあちゃん猫です。
もう、がんも進行していて、いつまでかなぁ~と
日々考えている状態です。

でも、「読んでみてよ。自分の心構えが出来るよ」
と再度、進めて、ようやく読んでいただけました。

琉妃先生曰く
「おくる日の心構えが出来た感じ。自然のままに行かせてあげるのが良いかも」

猫を飼っている人もい飼っていない人も
読んで頂きたい、おすすめの本です。

う~~!
思い出しただけでも、泣けてきた。。。。

  1. 本のこと

「空飛ぶタイヤ」を読んで

空飛ぶタイヤ空飛ぶタイヤ
(2006/09/15)
池井戸 潤

商品詳細を見る


<Amazonより>
トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、
通りがかりの母子を襲った。
タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。
自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。
そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、
家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、
果てなき試練と格闘の数か月。

直木賞受賞の「下町ロケット」の著者です。
この作品も直木賞ノミネートをされました。

「下町ロケット」を読み終えて、引き続き
「空飛ぶタイヤ」を読みました。

これも、面白いです。
トラックのタイヤがはずれて、母と子が死傷した事故は、
よく知られた事件です。
それを題材に書かれています。

私は、前職は、自動車メーカーに勤めていました。
主人公の赤松運輸の敵側になるのでしょうね。

大企業の傲慢さ、保身、勘違いetc

下町ロケット同様、大企業VS中小企業
の構図ですが、
それにもまして、「容疑者」となったら
逮捕されていなくても、社会的制裁は、会社を倒産ぎりぎり
まで、追い詰めます。
会社だけでなく、家族もいろんな誹謗中傷にさらされます。

大企業の言い分と、中小企業の言い分なら、大企業の言い分を
信じてしまうのも確かです。
客観的にみれないものですね。

そんな、中小企業の2代目社長が、何度もくじけそうになりながら
自社の従業員や家族に支えられて、
がんばる姿が描かれています。

一気読みしていましましたね。

  1. 本のこと

下町ロケット

こんにちは、紗花です。
私は本が大好きです。沢山よみます。
ただ、読みっぱなしです。
読んだ後、いろんな思いはありますが、特に何かに残そうとも
思っていませんでしたが、
ちょこっと、ブログに書いてみようかと思っています。

よろしかったら、おつきあいくださいね。

1週間前に読んだ本です。

下町ロケット下町ロケット
(2010/11/24)
池井戸 潤

商品詳細を見る


第145回(平成23年度上半期) 直木賞受賞

「内容」 Amazonより

「大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業vs大企業の熱い戦い!
かつて研究者としてロケット開発に携わっていた佃航平は、打ち上げ失敗の責任を取って研究者の道を辞し、いまは親の跡を継いで従業員200人の小さな会社、佃製作所を経営していた。
下請けいじめ、資金繰り難――。
ご多分に洩れず中小企業の悲哀を味わいつつも、日々奮闘している佃のもとに、ある日一通の訴状が届く。
相手は、容赦無い法廷戦略を駆使し、ライバル企業を叩き潰すことで知られるナカシマ工業だ。
否応なく法廷闘争に巻き込まれる佃製作所は、社会的信用を失い、会社存亡に危機に立たされる。
そんな中、佃製作所が取得した特許技術が、日本を代表する大企業、帝国重工に大きな衝撃を与えていた――。
会社は小さくても技術は負けない――。」


一気読みしてしまいました。
次が気になって、気になって、ど、どうななるの!!

中小企業 VS 大企業 前 VS 悪
大企業が悪ってことでもないでしょうが、ここに描かれている大企業は
典型的な弱いものいじめ。

弱いものは、いつまでもいじめられているのか!!
違いますね。土壇場でがんばります。
みんながんばります。でも、同じ立場の人がみんな味方なのかと
いえば、そうでも無く。。。

人の気持ちは難しいものです。
みんなの気持ちを一つにするのって大変です。

最後は、感動でした。
気持ちがスッキリしました。
水戸黄門の印籠が出たような、桃太郎侍がポンポンポンみたいな

爽快感さえも感じましたね。

池井戸潤さんの本は、一度も読んだことがなかったですが、
過去にさかのぼって、読んでみたいです。

こういうふうに好きな作家さんに巡り合うと、とってもうれしいですね。
書かれている作品を読破してやろうって思います。

「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」も購入しました。
まだ読んでませんが、読めましたらblogにアップしますね。


では、お付き合いいただきありがとうございます。





  1. 本のこと

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌


「青い宇宙の冒険」小松左京

SF作家の小松左京さんがお亡くなりになりました。


私がSFに目覚めたのは、小学校の5年生の時に読んだ


「青い宇宙の冒険」でした。


子供向けに書かれたSF小説です。


話は忘れましたが、それから、SF小説や、天文学の本を読み漁りました。


小学校に頃の夢は、天文学者でした。


これは、すぐに挫折しましたが。。。



そして、初めての映画デートは、これまた、小松左京さんの「復活の日」です。



とても私の人生に深くかかわりがあります。


私だけではないでしょう。


日本を代表する、SF作家です。筒井康孝さん、星新一さんと御三家と呼ばれていました。



「日本沈没」も忘れられません。


リメイクして、数年前にも映画化されましたね。(スマップの草なぎ君主演)


リアルタイムで映画もドラマも見ましたよ。(年が分かりますね)


今回起こった、東北大震災、とんな思いでご覧になられたのでしょう。


日本沈没のような光景でした。。


心痛めていたでしょうね。



安らかにお休みください。ご冥福をお祈り申し上げます。



もう一度「青い宇宙の冒険」を読みたいと思います。








  1. 本のこと
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